奇跡の再会

２００８年１０月１８日（土）一平君のお父さんから手紙が来ました。行方不明になって４日目の時です。お父さんは親友をなくしたような気がする。お母さんは子どもが亡くなった様に悲しんでいます。とありました。４年６ヶ月の短い間でしたが、自由に生きた一平は、他の猫より３倍は生きていると思う。と、お父さんは言われます。両親の愛情を一身に受けた一平の姿が見えてきます。自然、動物、に万歳を送ります。
今は、一平君が無事生還し、両親の元で暮らせるように祈るばかりです。世のため、人の為に暮らしておられる今手さん夫婦を、神様は、見守って下さると思います。私も、ご夫婦を手本に頑張ります。また、遊びに行きます。そして奇跡の再会をします！